地域のお仕事_鳥取西部_中高生
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自動車の乗りごこちを快適にするための部品を作っています防振ゴムはどんなところで使われているの?どうして振動が抑えられるの?みなさんの周りを走っている自動車のほとんどは、エンジンという機械によって動いています。エンジンは、燃料(ガソリン)が燃焼したときに発生する力を動力に変へん換かんし、自動車を走らせる力を生み出していますが、このときにエンジンは激しく振動します。その振動を放っておくと、自動車が激しく揺ゆさぶられたり、自動車の中に大きな音が響ひびいたりしてしまいます。この振動を吸収して、静かで、乗りごこちを良くする「防ぼう振しんゴム」を作っています。自動車の振しん動どうや音を抑おさえる部品の開発・製造をおこなっています自動車部品の開発・製造エンジンの先せん端たんに取り付けられてエンジンの振動を吸収する部品のほか、自動車のいろいろなパーツから発生する振動を吸収するために、1台の車にたくさんの防振ゴムが使われています。自動車以外にも、バイクやコピー機、家電製品などで、振動を抑える部品が使われています。この部品がないと…この部品があると…エンジンエンジンが振動したときに、防振ゴムがエンジンの動きを打ち消すように動くことで、振動を抑えます。自動車のパーツが振動したときに、防振ゴムがパーツの動きを吸収して、ほかのパーツに振動が伝わらないようにします。防振ゴム防振ゴム26

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