地域のお仕事_島根東部_中高生
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日本酒は、“お米”からつくられるんです日本酒ができるまで日本酒は、どうやってつくられているか知っていますか? いろいろな仕事が機械化されていく時代の中で、富士酒造のように日本酒をつくる仕事は、ほとんどが人の手でつくり出す昔ながらの作業です。手間はかかりますが、お米一ひと粒つぶ一ひと粒つぶを大切にし、おいしくなるように心を込こめてつくっています。出雲のきれいなお水とお米を使って、おいしいと言ってもらえるお酒をつくっています酒さか蔵ぐら精米お米の余分なところを削けずります。洗米削ったお米を洗います。21蒸じょう米まい洗ったお米を蒸します。3酛もとに麹・蒸むし米まい・水を3回に分けて入れ、もろみをつくります。麹こうじ菌きんをふりかけ、お米のデンプンを糖にする酵こう素そをつくります。麹に、水・蒸むし米まい・酵こう母ぼを入れ、酵母を育てます。これが酛もとになります。仕し込こみ酒しゅ母ぼ製せい麹ぎく5647発はっ酵こうしたもろみをしぼります。しぼって出てきたのが日本酒です。最後にお酒のラベルを貼って、できあがり!しぼったお酒をビンに詰めます。上じょう槽そうビン詰づめラベル貼はり8916

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